2021年4月14日

治療前 過蓋咬合(咬み合わせが深い)と叢生(乱杭歯)


5年ほど前から気になり始めた歯の欠けや摩耗、そこに歯並びの悪さが関係しているのではないかと思い歯列矯正に興味を持ちましたが、当時は健康な歯を抜いて歯並びを揃えるという一般的なイメージがハードルとなり、歯科医院に相談に行くことができずにおりました。そんな折、健康な歯を抜かずに歯列矯正が可能というお話を知人から聞き、貴院のことを知ってご相談するに至りました。

当初より先生のご説明はとても分かり易く、自身の健康のため、歯列矯正が必要だと納得できましたので、治療をお願いすることになり、最初に伺ったご説明とほぼ変わらない方法と期間にて、矯正を終えることができました。

そしてコロナ禍という前代未聞の状況に見舞われましたが、貴院では感染対策を取りながら皆様が一丸となって診療を継続して下さったお陰で、安心して通い続けることができました。

治療期間中、様々な不安から色々なご相談を致しましたが、貴院は先生方もスタッフの皆様も、都度しっかりお話を聞いて納得できるご説明を下さり、細やかにご対応頂けました。改めて深く感謝を申し上げます。

治療後

歯列矯正を振り返ると、実際に経験しなければ体感・知識ともに分からないことが殆どであると思います。月並みなことかも知れませんが、やはり本人が歯列矯正の必要性を納得して最後まで継続する意思と、先生方やスタッフの皆様による矯正治療に対する信頼が、本人が納得の行く治療結果に辿り着くため一番大切なことだと思いました。

歯列矯正は治療を受ける側も行う側も、根気の要る大変な取り組みだと思います。日本は昔に比べれば歯列矯正が一般的になってきましたが難題は多く、患者と医療従事者の双方が、お互いにより少ない負担で治療を行える制度や環境づくりも必要だと思います。