2023年8月7日

 

重度の反対咬合(受け口)の矯正治療の記録です。

反対咬合と共に飛び出ている八重歯もありました。

骨を切るような手術を選択することなく、生えてこられない親知らずのみ抜歯し、その他の歯は1本も抜かずに治療をしています。